こどものおいしゃさん日記

何だってこんなことになってしまったのだろう

JR東海とJR東日本 それぞれの対応

入院中の赤ちゃんを、関東へ送り届けることになった。新幹線を使おうと思った。

まずJR東海へ電話した。窓口の若い職員がさらさらと応対してくれた。多目的室をご利用ですね。駅でストレッチャーなどご使用ですか。駅構内での案内はどうでしょうか。云々と詳しく質問してくれて、詳細を詰めたところで切符の手配もしてくれた。最後の質問として、酸素ボンベや人工呼吸器はお使いですかと、ごく普通に聞かれたのにはこちらが驚いた。時代はそこまで行ってるのかと思った。

しかしその職員さんも、東京駅から向こうでの対応については口を濁した。自由席の切符をお買い求めいただいて、お乗りになった車内で車掌にお申し出になられてはいかがでしょうか。そんな行き当たりばったりなと思った。しかし彼が言うには、JR東日本では多目的室などの前もっての確保はサービスとして行なっていないようです、とのこと。

そこでウエブサイトを見てみた。
JR東日本:お身体の不自由なお客さまへ
おお崇高な理念が語られてるじゃないかと思って、その先のJR東日本:ご病気やおけがをされているお客さまへなるページへ進んだ。そして萎えた。「何もしない」ということを公言するのにもいろいろな表現の仕方があるものだ。JR東海のような、車椅子利用者のための専用電話みたいな掲示もなかった。大雑把にくくられたお客様専用電話は、延々話し中だった。