こどものおいしゃさん日記

何だってこんなことになってしまったのだろう

NICUにデジタルビデオカメラを買った

 日産式「改善」の講演を拝聴して「動画を使った文字のないマニュアル」というコンセプトが頭に残っていたのか、翌日、新宿から品川に移動する電車の中で、パナソニックのデジタルビデオカメラのポスターが目についた。よい製品だと思った。これほど見栄えのいい嫁さんや娘がいたら俺も血迷って買うかもしれんねと思った。京都に帰ってメーカーサイトを見たら森高千里だった。森高千里モリタカに釣り合う子役だ。やれやれ。敵うわけがないじゃないか。自分だって江口洋介な訳じゃ無し。

 それにしても、森高千里は年を取らないのかね。V型変異体質じゃなかろうね。

 買おうかと思ってNICUでメーカーサイトを見て、そばにいた一年目の看護師に、4色あるうちどれがいいと聞いてみたら、ベリーピンクがいいと答えられて頭を抱えた。この4色から寄りによってそれを選ぶか。彼我の美意識の断絶は思っていた以上のようだ。購入申請には色は指定しなかった。購買課長は無難に白を選んできた。


 三脚をつけてみた。SLIK 三脚 コンパクト II 旅行用三脚 214824をアマゾンでカタログ買い。バーサーカーみたいなフォルムがなかなか良い。これを良いという私とベリーピンクが良いという看護師にはたぶん相互理解は不可能なんだろう。まあよい。相互の尊敬さえあれば仕事はできる。

 それにしても、手頃な小型三脚を選んだつもりなのだが、微妙に保育器の高さに届かなかった。後ろにある白いビグ・ザムみたいなのが保育器。これでは保育器のなかが撮影できない。またカタログ買いの銭失いの悪癖が出たかと思った。


 三脚の買い直し。サンワサプライ マルチクランプポッド DG-CAM16を性懲りもなくアマゾンに発注。つけてみたらこうなった。バーサーカー2号。いっそうかわいらしい。

 こういうことができる。しがみついているのは保育器に輸液ポンプを取り付けるためのポールである。

 保育器内外で行われる作業をほぼ完璧に撮影できる。なかなかよい。